登場シーン。優子とたかみなのメンチの切りあい。
前回放送で風船で泣いたことをいじるたかみな。
序盤戦、河西智美の黒ヒゲ危機一髪は１回目で飛び出すという奇跡的な展開。
内田真由美は、結構大きめのマシュマロを口に7つ詰め込むという荒業を披露。
小林香菜のサイフに入っているお札の枚数では、サイフの中身に現金がたったの245円。
ミュージャックで放送されたあっちゃんのサイフの中身も乏しかったが、AKB大丈夫か？
そして結果は当然0枚。いや、アイドルもサイフの中身をどうどうと公開される時代なんだね。
そしてゲームは進み、大将戦を前になんとレッドコケコッコ団はあと１マスしか進めないという状態に。２以上ならドボン。対してシラケスベラーズはまだまだマスを残しているというチキンな展開に・・・。
そして大将戦。大島優子vs高橋みなみ。
１を出すと勝ちか引き分けが確定するが・・・
「はっきり１と分かる答えを探すようなタマじゃねぇよな！」
と優子をけん制するたかみな。
小林香菜に聞くと、「分かりきったヤツ（お題）は勝負にならん」
と勇ましい答え。
優子、それを受けて「じゃあ お前の覚悟 聞いたから！」
・・・と、いう展開で優子が選んだのは、一か八か、大島優子が実家に電話して出るまでのコール数。
お父さんお願いします！
・・・いや、いけるのか？結構難しいぞこれで１を出すって。
奇跡は起きるのか？
しかし、無常にも何度もコールしてしまい、結局４コール目でお父さんが出る。
ドボンが確定する。
お父さんのコメント 「おいしかったですね」
さすが優子の父。分かってる。
ドボンとなり、粉まみれになった小林。こんな日もあるよね・・・
レッドコケコッコ団のドボンで負けはなくなったシラケスベラーズ。
マスはたくさん余っているので安全策をとるのか・・・
と、おもいきや、たかみな「ウチの大家ももっと走りてぇって言ってるんだよ」と、テレビ的に盛り上がる決断を下すが・・・。
続きは動画を見てね。
[7回]
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